もはや夫婦とは呼べない状態だったとき

配偶者が不倫をした場合、あなたの夫または妻、そしてその不倫相手に慰謝料を請求できます。

しかしそのような場合でも、不倫を始めるより前に、仮面夫婦と化していたり、もはや夫婦とは呼べない状態だったときは、慰謝料をもらうことはできません。

慰謝料の金額というのは、どのくらいの精神的苦痛があったか、何歳であるか、何年結婚しているかなど全体的にみて裁判所が決定します。

飲食店を利用した際の領収証には定食の数から一緒にいた人の数が記載されている可能性があるので、不倫と決定づける参考資料となります。

加えて、支払いをクレジットカードでした時は月ごとに確かめるようにします。

出張の際の宿泊がビジネスホテルではない場合や一人で泊まったにしては割高な宿泊費である場合には、誰かほかの人と一緒にいたと判断される事があります。

レシートとかクレジットカードを見ると浮気の証拠をみつけることもできるはずです。

まず、普段は利用しないようなコンビニの領収書をほぼ毎回目にすることが多くなったら、いつもその近くに向かっていることになるでしょう。

その場所で監視していると、運がよければ浮気の瞬間をとらえることが出来るかもしれません。

浮気調査でなにより大事なのは、浮気が実際に行われているか否かを明確にする事です。

確かな浮気の痕跡を入手出来ない場合には調査を続行するかどうか、この時点で決定されます。

もしも浮気が確かなこととなれば、浮気相手が誰か? を調査する段階となります。

パートナーの日々の行動を追跡したり、あるいは張り込んだり等、浮気相手の姿・年齢・氏名などを証拠として押さえるのです。

探偵事務所調査を依頼し、なにが出来るかと云うと浮気の証拠をつかむ事です。

相手がおかしいと思った時、自分で証拠を集めようとするでしょう。

しかしながら浮気の証拠を自力で入手しようと思っても、相手に気づかれてしまうリスクが高くなります。

その原因はズバリ、あなたの顔が相手に認識されているのからです。

よく着る服装が変化してきたら、危ない予兆です。

浮気のパートナーの好きな服装にしていたり、評価をわずかでも高くしようとしたりしているのかもしれません。

ある日から、服装が年相応でない色や柄のものを選んで着るようになりだしたら、非常に危険です。

服の中でも、きれいな下着を身につけるようになったら、浮気の可能性があります。

同一電話番号との連絡を取っていたりまた掛けていたりするとそれが浮気相手とのやり取りであるのはとても高いと言えるでしょう。

そういったことに気付いたらその電話をしている相手を突き止めるだけでいいのです。

しかしパートナーの方が一枚上手ですと、浮気相手との電話が終わったら電話履歴を消していることも多々あり得ることです。

浮気をしている事がSNSを通じて明るみになることもあります。

SNSだと誰の投稿か一見わからないのでパートナーも無意識のうちに、私生活についてさらけ出しすぎてしまう事がありがちでは、ないでしょうか。

場合によっては、浮気を証明する根拠となる行動を記入している場合もあるのです。

ユーザー名を知っていたら調査してみて下さい。

浮気した事実をカーナビで証明できるのです。

こっそりとカーナビにある履歴を見て、相手と車でデートし、浮気した場所を見つけられる場合があります。

あまり見たことのないところの履歴があった場合、注意が必要です。

そして、しばしばもし給油していたら、デートに車が使われている可能性はゼロではありません。

探偵が気づかれないようにしていても、依頼者側に落ち度があって、調査対象が警戒を強めてしまって浮気相手と会うのを控えたりして、うまく行かない事もあるのです。